お知らせ
2011年3月16日(水)
・2011年度日本農芸化学会大会中止のお知らせ。
東北・関東大震災のため、2011年度京都大会は「中止」することに決定されました。詳細につきましては、日本農芸化学会からホームページ、メール等で決定次 第告知される予定です。
2011年2月22日(火)
・2010年度中部支部企業奨励賞受賞者を掲載しました。2010年度の受賞者については、左メニューからご覧ください。
2010年12月4日(土)
・三重大学生物資源学部にてにて日本農芸化学会中部支部第160回例会が開催されました。
2010年11月17日(水)
・第160回例会の案内を掲載しました。
日本農芸化学会中部 支部第160回例会
若手シンポジウム
食品から広がる科学- 商品開発から最先端の知見まで –
ポスターのダウンロード
講演要旨集のダウンロード
日時 平成22年12月4日(土)14時より
場所三重大学生物資源学部 大講義室
(キャンパスマップ8番の建物)
プログラム
14:00 ~ 14:05 開会の辞
14:05 ~ 14:35 出芽酵母の二日酔い対策 – アセトアルデヒド耐性機構の解明とその応用
中川 智行 氏(岐阜大学・応用生物科学部)
14:35 ~ 15:05 微生物のコミュニケーション – 酢酸菌のクオラムセンシングシステムの解析
鮒 彩 氏((株)ミツカングループ本社・中央研究所)
15:05 ~ 15:35 食の中枢制御に関わるタンパク質 – レプチンの海馬における情報伝達
西尾 昌洋 氏(三重大学・大学院生物資源学研究科)
15:35 ~ 15:45 休憩
15:45 ~ 16:15 辻製油における機能性素材の開発と新規開発・事業への取り組み
籠谷 和弘 氏(辻製油(株)・第一研究室)
16:15 ~ 16:45 各種オリゴ糖製品の特性と利用
藤本 佳則 氏(日本食品化工(株)・研究所)
17:00 ~ 18:30 意見交換・懇親会
アクセス
・近鉄江戸橋駅 ( 三重大学前 ) から徒歩で約 15 分
・津駅前バスのりば「4 番」から三交バスで、
「白塚駅前」(06 系統 )、「太陽の街」(40 系統 )、 「三重病院」(51 系統 )、「椋本 ( むくもと
)」(52 系統 )、 「豊里ネオポリス」(52 系統 )、「三行 ( みゆき )」(53 系統 ) 行きで、
「大学前」下車
問い合わせ先
〒514-8507 三重県津市栗真町屋町 1577
三重大学大学院地域イノベーション学研究科 三島 隆
Tel : 059-231-9828
FAX : 059-231-5334
e-mail : nouka@innov.mie-u.ac.jp(@を半角にしてください) |
2010年10月30日(土)
・名古屋大学シンポジオンにてにて日本農芸化学会中部支部第159回例会が開催されました。
・名古屋大学シンポジオンにてにて日本農芸化学会中部支部第145回評議員会が開催されました。
2010年10月2日(土)
・名古屋大学大学院生命農学研究科大会議室にて第143回連絡評議員会が開催されました。
2010年8月4日(水)
・第159回例会の案内を掲載しました。
日本農芸化学会中部支部第159回例会
ミニシンポジウム「翻訳とその周辺:リボソームを巡る新展開」
および
一般ポスター発表
ポスターのダウンロード
講演要旨集のダウンロード
日時:平成22年10月30日(土)13時より
場所:名古屋大学シンポジオン
名古屋市営地下鉄 名城線「名古屋大学」駅下車
名古屋大学東山キャンパスマップ6番の建物
(シンポジオンは豊田講堂の裏側にありますが,豊田講堂と一体型の建物です)
13:00-13:10 開会の辞 支部長挨拶
13:10-14:40 ミニシンポジウム「翻訳とその周辺:リボソームを巡る新展開」
13:10-13:55 「リボソームが止まるとき何が起こるか?~翻訳異常の認識と品質管理の分子機構~」
稲田利文(東北大院薬学)
13:55-14:40 「コムギ胚芽無細胞翻訳系:膜タンパク質機能解析へのチャレンジ」
戸澤 譲(愛媛大無細胞セ)
14:40-15:00 休憩
15:00-16:30 一般ポスター発表
(優秀な発表を行った学生・院生を対象に,奨励賞「日本農芸化学会中部支部企業奨励賞」が贈呈されます。)
16:30-18:30 懇親会(シンポジオン内ホワイエ)
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【一般ポスター発表者の方へのご案内】
発表希望者は,講演要旨フォーム (159_abstract_form.doc)をダウンロードし,講演要旨ならびに必要事項を記入の上,下記(灘野)までe-mailに添付してお送りください.
ポスターの掲示に使用できるスペースは,横 112 cm x 縦 120 cmです.ポスター上部に,演題名,発表者名および所属を大きな字で表示してください.また,代表発表者に○印を付けてください.
発表申込締切:平成22年10月1日(金)
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【一般ポスター発表申込・例会に関する問合せ先】
中部支部庶務幹事 灘野大太(名古屋大学大学院生命農学研究科)
住所:〒464-8601 名古屋市千種区不老町
Tel:052-789-4130 Fax:052-789-4128
E-mail:nadano@agr.nagoya-u.ac.jp(@を半角にしてください) |
2010年6月26日(土)
・石川県女性センターにて日本農芸化学会中部支部第158回例会が開催されました。
・石川県女性センターにて日本農芸化学会中部支部第144回評議員会が開催されました。
2010年6月17日(木)
・第29回サイエンスカフェの案内を掲載しました。
本企画は日本農芸化学会、日本農芸化学会中部支部、三省堂の共催によるものです。
2010年6月15日(火)
・2010年度中部支部維持会員を掲載しました。
2010年6月12日(土)
・名古屋大学大学院生命農学研究科大会議室にて第142回連絡評議員会が開催されました。
2010年5月6日(水)
・第158回例会の案内を掲載しました。
日本農芸化学会中部支部第158回例会
平成22年度 農芸化学技術賞・奨励賞受賞者講演 およびシンポジウム 「農芸化学分野における酵素・微生物のフロンティア研究」
ポスターのダウンロード
(PDFファイル)
講演要旨集のダウンロード
(PDFファイル)
日時:平成22年6月26日(土)
場所:石川県女性センター (石川県金沢市三社町1番44号)
金沢駅から徒歩15分,無料駐車場有り
http://www.hanjyou.jp/ss/user/sangaku/SangakuAction
参加費:無料
12:40-13:00 総会
13:05-14:35 受賞講演
13:05-13:35 平成22年度技術賞
「新奇蛋白質修飾酵素プロテイングルタミナーゼの発見と食品加工用酵素としての開発」
山口庄太郎・松原寛敬・佐藤公彦・天野 仁(天野エンザイム?梶j
13:35-14:05 平成22年度奨励賞
「枯草菌のクオラムセンシングフェロモンに見られる新規翻訳後修飾の解明」
岡田正弘(東北大院理・化)
14:05-14:35 平成22年度奨励賞
「ホモポリアミノ酸の生合成に関する研究」
濱野吉十(福井県大・生資源)
14:50-16:50 シンポジウム「農芸化学分野における酵素・微生物のフロンティア研究」
14:50-15:10 「石川での微生物・酵素研究」
熊谷英彦(石川県大・資源研)
15:10-15:35 「ヒトの糖質に作用するビフィズス菌のグリコシダーゼ -その作用と生理的意義-」
片山高嶺(石川県大・資源研)
15:35-16:00 「改変型放線菌由来シトクロムP450を用いた活性型ビタミンDの生産」
榊 利之(富山県大工・生工研セ)
16:00-16:25 「超好熱菌酵素の機能・構造解析と応用」
櫻庭晴彦(香川大農・応生科)
16:25-16:50 「乳酸菌バクテリオシン-戦略的な探索・発見・活用とゼロエミッションPJまで-」
園元謙二(九大院農院・生機科 )
17:00-18:30 懇親会(参加費:無料)
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参加希望者は、氏名・所属・懇親会参加の有無を、下記へE-mailまたはファックスにてお申し込みください。
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申込み・問合せ先:鈴木隆元(石川県立大学食品科学科)
住所:〒921-8836 石川県石川郡野々市町末松1-308
Tel&Fax:076-227-7463
E-mail:t-suzuki@ishikawa-pu.ac.jp(@を半角にしてください) |
2009年2月7日(土)
・日本農芸化学会中部支部でこれまでに開催された例会のプログラム、ポスター、過去の役員名簿が閲覧できます。左メニューの過去の事業(アーカイブへのリンク)からご覧ください。
2010年度中部支部役員
2010年度中部支部維持会員