Chubu
日本農芸化学会中部支部第159回例会
ミニシンポジウム「翻訳とその周辺:リボソームを巡る新展開」
および
一般ポスター発表
日時:平成22年10月30日(土)13時より
会場:名古屋大学 シンポジオン 名古屋市営地下鉄 名城線「名古屋大学」駅下車
名古屋大学東山キャンパスマップ6番の建物
(http://www.nagoya-u.ac.jp/camp/map_higashiyama/index.html)
(シンポジオンは豊田講堂の裏側にありますが,豊田講堂と一体型の建物です)
13:00 開会の辞 支部長挨拶
13:10 ミニシンポジウム「翻訳とその周辺:リボソームを巡る新展開」
「リボソームが止まるとき何が起こるか?〜翻訳異常の認識と品質管理の分子機構〜」稲田利文(東北大院薬学)
「コムギ胚芽無細胞翻訳系:膜タンパク質機能解析へのチャレンジ」戸澤 譲(愛媛大無細胞セ)
14:40 休憩
15:00 一般ポスター発表
(優秀な発表を行った学生・院生を対象に,奨励賞「日本農芸化学会中部支部企業奨励賞」が贈呈されます)
16:30 懇親会(シンポジオン内ホワイエ)
【一般ポスター発表者の方へ】
発表希望者は,講演要旨フォーム (159_abstract_form.doc)をダウンロードし,講演要旨ならびに必要事項を記入の上,下記(灘野)までe-mailに添付してお送りください.
ポスターの掲示に使用できるスペースは,横 112 cm x 縦 120 cmです.ポスター上部に,演題名,発表者名および所属を大きな字で表示してください.また,代表発表者に○印を付けてください.
発表申込締切:平成22年10月1日(金)
一般ポスター発表申込,例会に関する問合せ先
中部支部庶務幹事 灘野大太
〒464-8601
名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院生命農学研究科
Tel:
052-789-4130 Fax: 052-789-4128
e-mail:
nadano@agr.nagoya-u.ac.jp
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