第172回支部例会(2014.11.22 信州大学)
公益社団法人 日本農芸化学会 中部支部 日本農芸化学会創立90周年・中部支部創立60周年記念 第172回 例会 若手シンポジウム 『化学の視点から拓く天然物・生命科学研究』 ※ ポスターおよび要旨集は、準備ができ次第上記リンクからダウンロードできるようにいたします。
※ 例会には会員でない方もご参加いただけます。 |
平成26年11月22日(土) 13時15分より 場所:信州大学農学部(南箕輪キャンパス)30番講義室(総合実験実習棟2階) 長野県上伊那郡南箕輪村8304 中央道伊那インターから徒歩10分13:15-13:20 開会の挨拶 13:20-16:05 若手シンポジウム 『化学の視点から拓く天然物・生命科学研究』 13:20-13:55 「香気寄与成分同定の戦略と方法 ~ユズとコーヒーの香りを中心に~」 13:55-14:30 「青枯病菌の病原力と二次代謝を制御するクオラムセンシングシグナル分子」 14:30-14:50 休憩 15:25-16:00 「アミロイドβを標的としたアルツハイマー病の新しい治療戦略」 16:20-18:00 懇親会(農学部生協食堂 一般2,000円/学生500円) 【問合せ先】
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