公益社団法人 日本農芸化学会 中部支部
日本農芸化学会創立90周年・中部支部創立60周年記念
第171回 例会ミニシンポジウム 『生物機能をひもとくケミカルバイオロジー研究の最前線』
および 一般ポスター発表
※ ポスターおよび要旨集は、準備ができ次第上記リンクからダウンロードできるようにいたします。
※ 例会・シンポジウムには会員でない方もご参加いただけます。
平成26年10月11日(土)
場所:名古屋大学シンポジオン
名古屋市営地下鉄 名城線「名古屋大学」駅下車
名古屋大学東山キャンパスマップ D3(5)の建物
(シンポジオンは豊田講堂の奥にあります。豊田講堂のエントランスよりお入り下さい。)13:00-13:15  開会の辞 中部支部支部長 小鹿 一
会長挨拶 日本農芸化学会会長 清水 誠
支部功労者表彰

13:15-14:45  ミニシンポジウム 『生物機能をひもとくケミカルバイオロジー研究の最前線』 

13:15-14:00 「DNAグアニン四重鎖を標的とするケミカルバイオロジー研究」
長澤 和夫(東京農工大学 大学院工学府)

14:00-14:45 「タンパク質膜挿入の鍵を握る糖脂質」
島本 啓子(サントリー生命科学財団)

14:45-15:00  休憩
15:00-16:30  一般ポスター発表

16:30-18:30  懇親会(シンポジオン2階 ユニバーサルクラブ 一般2,000円/学生500円)


【一般ポスター発表者の方へのご案内】

         農芸化学関連分野での新しい研究成果を奮ってご発表ください。

発表者に日本農芸化学会会員が含まれていれば、代表発表者が会員でなくても発表できます。

         発表希望者は、

講演要旨フォーム

      をダウンロードし、講演要旨ならびに必要事項を記入の上、下記(中崎)までe-mailに添付してお送りください。 ポスターの掲示に使用できるスペースは、横 112 cm x 縦 120 cmです。このスペースの外側(左上)にポスター番号が表示されます。ポスターの上部に、演題名、発表者名および所属を大きな字で表示してください。また、代表発表者に○印を付けてください。代表発表者はポスターの前に立ち、説明・質疑等を行ってください。 優秀な発表を行った学生・院生・ポスドク等に奨励賞が贈呈されます。奨励賞には、基礎的研究に対する「中部支部学術奨励賞」と、応用的研究に対する「中部支部企業奨励賞」があります。対象の方は、発表申込時に奮ってエントリーしてください。

発表申込締切:平成26年9月11日(木)


【一般ポスター発表申込・例会に関する問合せ先】

        中部支部庶務幹事 中崎敦夫(名古屋大学大学院生命農学研究科)
        住所:〒464-8601 名古屋市千種区不老町
        Tel:052-789-4109 Fax:052-789-4111
        E-mail:nakazaki@agr.nagoya-u.ac.jp(@を半角にしてください)