2017年度支部協賛行事
2nd International Workshop On Plasma Agriculture(第2回プラズマ農業に関する国際シンポジウム)
http://www.iwopa2.org/index.html
主催
IWOPA-2国際現地組織委員会
共 催
名城大学
協 賛
名古屋大学, 九州大学・プラズマナノ界面工学センター, 大阪大学, 東北大学, 岩手大学・ソフトパス理工学総合研究センター, Drexel University U.S.A, INP Greifswald e.V., GERMANY, National Fusion Research Institute, KOREA, Kwangwoon University, KOREA, 高山市, 私立大学戦略的研究基盤形成事業, 日本農芸化学会中部支部
本国際ワークショップは、プラズマの農水産業への応用とそれを支えるプラズマとバイオ試料との相互作用に関する科学・技術を対象分野として、各分野の研究への貢献と、異分野融合による新たな価値創造、より高度な研究者ネットワークの構築を目指した国際ワークショップである。本ワークショップにかかわる研究の進展がイノベーションの源泉となり、社会生活の維持向上と発展、食料の安全安心・確保等に資することを目的として、次回主催国を会期中に決定し、2年に一回開催する。
第7回 三重コロキウム
主 催 化学工学会東海支部
共 催 三重大学,化学工学会エネルギー部会,化学工学会環境部会,化学工学会バイオ部会
協 賛 日本分析化学会,日本化学会,東海化学工業会,日本生物工学会中部支部,
日本農芸化学会中部支部,日本食品科学工学会中部支部(予定)
日 時 平成29年10月6日(金) 13:30~19:00
〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577
■電車:近鉄名古屋線「江戸橋駅」下車 徒歩15分
JR関西本線・近鉄名古屋線「津駅」下車 徒歩30分
化学工学会活動の普及と化学工学会会員相互の交流を目的として,三重大学の先端的エネルギー関連技術および大学連携商品開発に関する講演会と工学研究科および生物資源学研究科ラボ・施設見学会を開催します。化学工学会会員はもとより会員以外の技術者・学生のみなさんの参加を歓迎します。
スケジュール
13:00-13:30 受付(三重大学 環境・情報科学館 3階 PBL演習室)
13:30-13:40 開会の辞 化学工学会東海支部 支部長 田川 智彦 氏
13:40-14:40 Zn系半導体光触媒による水素生成法の開発
三重大学大学院工学研究科 金子 聡 氏
14:40-14:50 休憩
14:50-15:50 大学の連携商品開発-三重大学の事例紹介
三重大学大学院生物資源学研究科 苅田 修一 氏
15:50-16:50 工学研究科および生物資源学研究科ラボ・施設見学
16:50-17:00 閉会の辞 三重大学副学長(研究担当)
大学院生物資源学研究科 橋本 篤 氏
・交流会 レストラン ぱせお (17:00~19:00)
(三重大学内施設)
講演会・見学会終了後,会場まで徒歩にて移動します。
定 員 40名 (定員になり次第締め切ります)
参加費(消費税込) 会員・一般 1,500円,学生 無料
交流会費 (消費税込) 会員・一般 5,000円,学生 1,000円
申し込み方法 下記ホームページにアクセスし,「参加申込フォーム」にてお申込み下さい。
参加証をメールにてお送りいたします。参加証は,当日ご持参下さい。
送金方法 現金書留または銀行振込または郵便振替
みずほ銀行名古屋支店普通預金No. 1055521 公益(コウエキ)社団法人(シャダンホウジン)化学(カガク)工学会(コウガッカイ)東海(トウカイ)支部(シブ)
郵便振替 名古屋00880-7-5640 公益(コウエキ)社団法人(シャダンホウジン)化学(カガク)工学会(コウガクカイ)東海(トウカイ)支部(シブ)
問い合わせ先
〒460-0011名古屋市中区大須1-35-18 (公財)中部科学技術センター内
公益社団法人 化学工学会東海支部
TEL:052-231-3070 E-mail:scejtokai at c-goudou.org (atを@にしてください)
日本分析化学会中部支部「第27回基礎及び最新の分析化学講習会・愛知地区講演会」
2017年9月19日(火)~20日(水) 名古屋大学野依記念学術交流館 会議室(1階)
主催 日本分析化学会中部支部
協賛 日本農芸化学会中部支部 ほか
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