公益社団法人 日本農芸化学会 中部支部
第168回 例会
ミニシンポジウム
『ペプチド系抗生物質の生合成―ペプチド合成酵素の多様な触媒メカニズム―』

および
一般ポスター発表
168回例会要旨集のダウンロード
案内ポスターのダウンロード
※ 例会には会員でない方もご参加いただけます。
【写真】
日時:平成25年10月12日(土)13時より 
場所:名古屋大学シンポジオン
名古屋市営地下鉄 名城線「名古屋大学」駅下車
名古屋大学東山キャンパスマップ D3(5)の建物
(シンポジオンは豊田講堂の奥にあります。豊田講堂のエントランスよりお入り下さい。)

13:00-13:15 開会の辞 支部長挨拶 支部功労者表彰

13:15-14:45 ミニシンポジウム『ペプチド系抗生物質の生合成―ペプチド合成酵素の多様な触媒メカニズム―』

13:15-14:00 「ペプチドライゲースとリボソームによる協同的なペプチド新奇生合成機構の解明」
大利 徹(北海道大学大学院工学研究院)

14:00-14:45 「ホモポリアミノ酸およびホモオリゴアミノ酸を合成する新奇ペプチド合成酵素の反応メカニズム」
濱野吉十(福井県立大学生物資源学部)

14:45-15:00 休憩

15:00-16:30 一般ポスター発表

16:30-18:30 懇親会(シンポジオン2階 ユニバーサルクラブ 一般2,000円/学生500円)


【一般ポスター発表者の方へのご案内】
農芸化学関連分野での新しい研究成果を奮ってご発表ください。

発表者に日本農芸化学会会員が含まれていれば、代表発表者が会員でなくても発表できます。
発表希望者は、講演要旨フォーム (168_abstract_form.doc)をダウンロードし、講演要旨ならびに必要事項を記入の上、下記(邊見)までe-mailに添付してお送りください。

ポスターの掲示に使用できるスペースは、横 112 cm x 縦 120 cmです。このスペースの外側(左上)にポスター番号が表示されます。ポスターの上部に、演題名、発表者名および所属を大きな字で表示してください。また、代表発表者に○印を付けてください。代表発表者はポスターの前に立ち、説明・質疑等を行ってください。

優秀な発表を行った学生・院生・ポスドク等に奨励賞が贈呈されます。奨励賞には、基礎的研究に対する「中部支部学術奨励賞」と、応用的研究に対する「中部支部企業奨励賞」があり、いずれも副賞は図書券10,000円分です。発表申込時にどちらかを選んでエントリーしてください。

発表申込締切:平成25年
9月22日(金)(期日を延長しました。H25.9.9)


【一般ポスター発表申込・例会に関する問合せ先】
中部支部庶務幹事 邊見 久(名古屋大学大学院生命農学研究科)
住所:〒464-8601 名古屋市千種区不老町
Tel:052-789-4134 Fax:052-789-4120
E-mail:hhemmi@agr.nagoya-u.ac.jp(@を半角にしてください)