 ヒトが食べるくすり、チンパンジーが食べるくすり
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| 日時： | 2011年12月3日（日） 19:00〜20:30 |
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| 場所： | 福井市地域交流プラザ（福井市手寄1-4-1 AOSSA 6階） http://www4.fctv.ne.jp/~kouryu/tizu.html |
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| お話： | テーマ：「ヒトが食べるくすり、チンパンジーが食べるくすり」 講師：大東 肇（福井県立大学 副学長 生物資源学部特任教授） コーディネーター：黒川洋一（福井県立大学生物資源学部 講師） |
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| 内容： | 「食べる」ことの意味を考えたことがありますか？ 私たちの日常生活をより豊かにしたり、健康を保つ上でも、食の研究や知識は欠かせません。最近では、食成分は多様な「生体機能の調節」を行うことが分かり、新薬の候補化合物を、食由来成分から探す研究も盛んに行われています。 今回のサイエンスカフェでは、食と生命、健康の接点である「食べるくすり」を取り上げます。ヒトの健康を守る食の話に始まり、アフリカでのチンパンジーの食行動に注目した、薬用植物およびその有効成分の発見のお話をします。 コーヒーやドリンクを飲みながら、私たちの健康と食成分との関係を考え、その将来性などの最先端科学の面白さに触れてみませんか？ |
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| 対象： | 高校生以上のどなたでも | ||
| 参加費： | 500円（ドリンク代を含む） | ||
| 参加申し込み方法：（定員約30名） |
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| 以下の内容1)〜3)を、kurokawa@fpu.ac.jpまでメールでお送り下さい。準備の都合上、11月30日（水）までにお願いいたします。なお、定員に達し次第、締め切らせていただきます。 1)参加希望者のご氏名（以下、参加希望者ごとにお願いします） 2)ご職業（高校生、大学生、自営業、専業主婦等、具体的に） 3)ご連絡先メールアドレス（緊急時でも連絡がつくもの） |
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