日本農芸 化学会中部支部第149回例会

受賞講演および公開シンポジウム

「食品の安全に寄与する科学者たち:日本における食の現状と対応」

ポスターのダウンロード(PDF版)

日時:平成19年6月23日(土) 13:00〜

場所:岐阜大学応用生物科学部101大講義室.

プログラム(要旨集のダウンロード 149.abst.pdf

13:00 総会

13:25 受賞講演:平成19年度日本農芸化学会技術賞

    「食酢の健康機能とおいしさの解明に基づく新飲用黒酢の開発」

     大島芳文、多山賢二、赤野裕文、○岸幹也(株・ミツカングループ本社)

13:55 シンポジウム「食品の安全に寄与する科学者たち:日本における食の現状と対応」

13:55 開会の辞

14:00 「食品の安全性とリスクアナリシス」 山田友紀子(農水省・消費安全局)

15:00 休憩

15:10 「食の安全を揺るがせたBSE問題とその後」 石黒直隆(岐阜大・応生・獣医) 

15:50 「食品の放射線照射の現状と課題」 林 徹(農研機構・食総研)



事前申込:不要(講演会・シンポジウムは一般の方の参加可能)

参加費・懇親会費:無料

世話人・問合せ先:〒501-1193 岐阜市柳戸1-1

岐阜大学応用生物科学部食品生命化学課程 早川 享志(はやかわ たかし) 

Tel: 058-293-2929 (ダイヤルイン) Fax: 058-293-2840(代) 

E-mail:hayakawa@gifu-u.ac.jp

共催:岐阜大学、応用生物学部、食品生命化学課程


大学・会場へのアクセス

(公共交通機関)JR岐阜駅前バスターミナル3番乗り場より岐阜バス「岐阜大学」行きまたは「岐阜大学病院」行き(いずれも忠節橋経由、新岐阜駅前からは5番乗り場)、または「(り)岐阜大学病院」行き(長良橋経由)(新岐阜駅前からは4番乗り場)にて「岐阜大学」下車(約30分、310円)。岐阜大学バス停北側の学内案内図を見て応用生物学部正面玄関(受付)を目指して下さい。

(マイカー)岐阜環状線「正木」信号を西に折れ、2つ目の信号「折立北浦」を右折。大学正門を右折し、入構ゲートで「食品と安全のシンポジウム参加」と告げ、ゲートを上げてもらい、付近の駐車場に停めて下さい。会場は、ゲートの東北方向150m、学内を流れる川を渡った北25mの応用生物科学部正面玄関(受付)を目指して下さい。


ポスターのダウンロード(PDF版)

要旨集のダウンロード (PDF版)

*要旨集(印刷物)の郵送・配布は行いません。
上記リンクからダウンロードし印刷したものを、お持ち下さい。



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